2015年09月05日

橋本徹(大阪市長)の扇動的な言葉は,実際は・・・

 去る8月30日に国会前において行なわれた安保法案反対デモに対する(元)維新の会代表の橋本徹の Twitter での発言。

日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうちの何パーセントなんだ?ほぼ数字にならないくらいだろう。こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ。

 結局は,権力をふるいたい人間(橋本徹)の安倍首相へのリップサービス。
 (1億人の日本人からしたら)「たったの10万人規模」のデモなんてたいしたことない、というのなら、100万人規模のデモでも,日本国民の1/100しか参加してないということになり、それもたいしてことないということも言える。
 ポピュリズムだと橋本徹(や自民党幹事長その他)が政敵を罵倒しても,橋本徹が日頃言っていることこそポピュリズムだと言える。本人は認めようとしないだろうが・・・。
 つまり,彼の大衆を扇動するテクニックは,次のラッセルの言葉どおりであろう。

 天才になるための秘訣の最重要要素の一つは,非難の技術の習得である。あなた方は必ず,この非難の対象になっているのは自分ではなくて他人であると読者が考えるような仕方で非難しなければならない。そうすれば,読者はあなたの気高い軽蔑に深く感銘するだろうが,非難の対象が他ならぬ自分自身だと感じたと同時に,彼はあなたを粗野で偏屈だと非難するだろう
  http://russell-j.com/GENIUS.HTM
posted by kurigoto at 10:05| Comment(0) | 日記
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